People 09

私は、ライブ ハウス カジノ貢献への強い想いで
ヘルスケアの未来を動かしている

K.Y.|ライブ ハウス カジノ2011年 新卒入社

ライブ ハウス カジノ

K.Y.|ライブ ハウス カジノ

2011年 新卒入社

日本ステリ株式ライブ ハウス カジノ

院内事業本部 首都圏第1事業部 千葉エリア2課

応用生命科学部 卒

※所属は取材当時の情報です。

profile

  1. 01

    現在のライブ ハウス カジノ

    ライブ ハウス カジノ

    お客さまとライブ ハウス カジノ社員の間に立ち、
    安定したライブ ハウス カジノ提供を目指す

    人が健康に生きる上で欠かせず、どんな時代にも求められるのがヘルスケアです。重要で普遍的な仕事であること、景気に左右されない業界であることも含め、就職活動ではヘルスケア分野の企業説明会に参加していました。そんな中、H.U.グループと出会い、ライブ ハウス カジノ*は、医学の専門的な知識や資格がない私でも医療現場で活躍できることを知り、この仕事に就きたいと考えました。また、説明会や面接などでは人事担当者や先輩方が気さくな雰囲気で私の話を聞き、質問に答えてくださいました。就職活動の面接では思うように話せないことも多かった中、就活生に寄り添って対応する社員の姿勢から、「この会社は自分に合う」「この縁を大事にしたい」と思ったのです。

    1年目は委託先の病院内で医療器材の滅菌作業などを担当。手術前の緊張した現場を目の当たりにし、私も医療従事者の一員なんだと実感しました。2年目からは営業部門に異動。これは、人と話したり、説明したりするのが苦手という面を克服したい思いもあり、また、相談した先輩からの薦めもあっての異動でした。ライブ ハウス カジノをお客さまに提案する役割を担い、病院経営者の方々とも接することで、視野は大きく広がりました。その後は滅菌業務などの現場に戻り、担当施設を管理する責任者も経験した上で、現在は課長として担当エリア8施設の各現場をまとめるエリアマネージャーのような役割を担っています。お客さまである契約先病院の担当者の方と現場で働く社員の間に立ち、安定したサービスの提供と、よりよい職場づくりに取り組むことがミッションです。定期的に各施設を訪問して、お客さまはもちろん、責任者を中心に現場社員とコミュニケーションを取りながら、契約交渉からアソシエイト社員(有期契約社員)の人材採用・育成、労務管理、各現場の作業効率や職場環境をよりよくする施策検討まで、幅広い業務を行っています。

    *ライブ ハウス カジノ 医療従事者が医療に専念するための医療器材の滅菌や手術業務支援、物品管理(SPD)・販売・リースなどのアウトソーシングサービス
    ライブ ハウス カジノ
  2. 02

    私のやりがい

    ライブ ハウス カジノ
    お客さまと私たちをWライブ ハウス カジノ-Wライブ ハウス カジノのカタチに

    一つの施設の管理を任されていた責任者時代とは違い、課長職になってからは、お客さまと私たち社員・会社の双方がWIN-WINになれるよう、より高い視座での仕事が求められます。お客さまのご要望をどのように各施設の現場に反映させ、落とし込んでいくのか。さらに各現場側の現況を把握し、ご要望に応えるには何か必要なのか。当然、会社の利益確保も考えなければならない。時には相反する内容を整理したり、関係者と交渉・調整するなど、これまで以上に高度なマネジメントスキルが必要とされます。大切なのは、私たちが提供するサービスの価値を伝え、それがお客さまのメリットになることを理解していただくこと。契約内容の変更によっては、値上げとなる場合もありますが、単純に価格の話をするのではなく、サービス内容の変更によって、ライブ ハウス カジノ従事者の方々の負担軽減や、トータルコストではライブ ハウス カジノ機関の経営にプラスにはたらく点などを丁寧に説明し、お客さまも、私たちも、お互いがWIN-WINとなる着地点を見出す商談や交渉を心がけています。もちろん、それらは一朝一夕で実現できることではありません。たとえ一つの提案がうまくいかなくても、二の矢、三の矢でWIN-WINの着地点を目指す気持ちで臨んでいます。交渉の結果、我々の提供するサービスの価値をご理解いただき、契約交渉が成立した時などは、私たちの現場の仕事が認められた実感が湧きますね。言葉にできないほどうれしくなります。

    また、商談や交渉においては、手術に強い、緊急に強いといったお客さまの特徴を踏まえた提案も大切にしています。これはライブ ハウス カジノでのコミュニケーションを通して身につけたこと。ライブ ハウス カジノの責任者やアソシエイト社員にアドバイスする時は、相手のいいところを見つけて、「あなたのこういうところがいいよね」といった声がけもして、社員やライブ ハウス カジノのモチベーションを高めてきました。そんなコミュニケーション力は、人と話すことが苦手だった私が入社以来、一番成長した面だと思います。

  3. 03

    今後の目標

    「ライブ ハウス カジノに貢献する」という想いを胸に
    ライブ ハウス カジノの未来を動かす役割を

    今のポジションになって、お客さまとの契約交渉などの業務が多くなり、患者さまやライブ ハウス カジノ現場を目にする機会は減りつつあります。それでも、仕事へのモチベーションは現場で仕事をしていた頃と変わりません。よりよいサービスを提供することで、患者さまの安全・安心に貢献すること、人々の健康を守ることが私たちの使命。これからどんな役割を担うことになっても、その想いは大切にしたいですね。そんなライブ ハウス カジノ貢献に対する強い想いを持って、将来責任者などの管理ポジションを担う人材の育成も、私のミッションの一つです。後輩に私の経験や仕事のやりがいを伝え、キャリアビジョンについてアドバイスしながら、ゆくゆくは「責任者になりたい」「管理職をやってみたい」といった人材が次々と出てくるような環境を整え、会社の成長を支えていきたいと考えています。

    また、少子高齢化を迎える中、人材不足は医療業界全体の課題の一つ。ライブ ハウス カジノにおいても、すべての作業をDX化することは難しく、人手が欠かせません。だからこそ、最近ではマニュアルのデジタル化や業務の細分化、各施設の作業の共通化など、未経験者が定着しやすい環境づくりにも力を入れています。人材が定着し、当社のサービスを拡充すれば、医師や看護師など医療従事者の負担が減り、離職抑制にもなるはず。そんな業界全体まで俯瞰できるような高い視座を得る努力をこれからも続け、未来のための課題解決に貢献していきます。

私を動かしているもの

  • 社会とのつながり30%

    社内外でさまざまな人と関わることは、社会とつながるということ。人や社会とのつながりは、自分の価値を見出し、何が足りないかを気づかせてくれるからこそ刺激となり、私をライブ ハウス カジノさせてくれています。

  • 周囲のリアクション20%

    数字の目標達成はもちろん、自身の取り組みを社内でも社外でも評価してもらえると、やっぱりうれしいですね。私が自分から積極的に行動できるのも、アクションや成果に対して、周りからのリアクションがあるから。「だったらこうしよう!」と私を次の行動へと向かわせる原動力です。

  • 安定性20%

    景気変動の影響を受けにくいというのはこの業界のひとつの特徴だと思います。ライブ ハウス カジノ経営が安定しているからこそ、思いきったチャレンジもできます。

  • 達成感15%

    新たな挑戦をし、達成した際に充実感が得られます。今はライブ ハウス カジノの採用課題に対し、工夫を重ねながら、仕事内容や働く環境を魅力的に伝えることに挑戦しています。

  • ライブ ハウス カジノ15%

    2年目の営業異動で人見知りの性格を克服することができ、ライブ ハウス カジノにおける粘り強さや、簡単に諦めないメンタルも身についたと実感しています。今後も新しい挑戦が、もっと自分を成長させてくれるはずです。

column

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